かもしか葛川 森のキャンプ場に子連れで10回|わが家がいちばん通うキャンプ場を正直レビュー

キャンプ場の看板の前に立つ家族4人 キャンプ場

※本記事にはプロモーションが含まれます

こんにちは、のんです。

姉のねね(7歳)と弟のとと(5歳)を連れて、年に10回以上キャンプに行っています。

その中で、いちばん多く通っているキャンプ場があります。

滋賀県大津市にある、かもしか葛川 森のキャンプ場です。

初めて行ったのは2023年10月。それから、これまでに10回行きました。

キャンプ場の看板の前に立つ家族4人
初めて行ったとき(2023年10月)

この記事では、子連れで何度も通っている理由と、行く前に知っておくといいことを、正直に書きます。

何度も通っている理由

ひと言では言えないくらい、あります。

  • 夏は、場内の人工河川で水遊びができる。魚のつかみ取りもある
  • 子どもの遊び場が充実している
  • チェックインのときに、子ども用の通貨がもらえる(うちの子はこれが大好き)
  • トイレやシャワーなど、水回りがきれい
  • スタッフさんが、とても親切
  • すごく山奥というわけではないのに、自然をたっぷり感じられる
  • ひとつひとつのサイトが広くて、隣があまり気にならない
  • テントが2張り張れる広いサイトもあって、友達家族とも行きやすい

中でも、子どもたちのいちばんのお目当てはこれです。

子どもたちのお目当ては「かもたん」

チェックインのときに、子ども用の通貨「かもたん」がもらえます。

これで、売店の駄菓子やくじ引き、おもちゃが買えるんです。

七夕の笹飾りがある売店の中に立つ女の子
かもたんが使える、受付兼売店。6月に行ったときは、七夕の笹飾りがありました

「またかもたんがやりたい」と、子どもたちからリクエストされることも多いです。

いつもではありませんが、クイズラリーをやっていることもあります。正解すると、追加でかもたんがもらえることもあります。

選ぶのに、30分

小さいころは、駄菓子ばかり買っていました。

今は、ねねは大きなおもちゃを1つ。

ととは、ヘビやクモなどの人形が当たるくじ引きをして、残りで駄菓子を選んでいます。

買い物ができるのは、チェックインしてすぐではなく、15時以降です。

それまで、ずっと楽しみに待っています。

そして、選ぶのにいつも時間がかかります。30分くらいは選んでいると思います。

夏は、人工河川で水遊び

キャンプ場の真ん中を、人工河川が流れています。

浅めなので、子どもたちも安心して水遊びができます。

人工河川にかかる橋に座って、網を持つ子ども2人
キャンプ場の真ん中を流れる人工河川

川にはイモリ(アカハライモリ)やカエルもいて、子どもたちは夢中です。

川の中で、アカハライモリを手にのせて見せる男の子
川で見つけたアカハライモリ

※キャンプ場の横を流れる安曇川(あどがわ)には、降りて遊ぶことはできません(公式サイトより)。

魚のつかみ取りは、毎回やっています

夏には、魚のつかみ取りがあります。

わが家は、やっているときは毎回参加しています。連泊のときは、2日ともやりました。

魚が素早くて、なかなかつかめません。

最初は、子どもだけでがんばってもらいます。

「手伝って」と言われたら、魚を隅っこに追いやるのを手伝って、なるべく子どもにつかんでもらうようにしています。

つかんだ魚を手に持って見せる男の子
つかめた!(2025年7月)

つかんだ魚は、その日のBBQで

つかんだ魚は、BBQで焼いて食べています。

内臓の処理はせずに、そのまま串に刺して焼くだけ。それだけで、おいしく食べられます。

実は私、生きた魚に串を刺すことができないんです。

そうしたら、ととが「ママの代わりにやるよ」と言ってくれました。

串刺しに挑戦して、ちゃんとできていました。

成長を感じた瞬間でした。

※2026年は「鮎つかみ」として、7月から土日に開かれていました(1匹700円・当日のチェックイン時に受付)。内容は年によって変わるので、公式サイトで確認してください。

夏の暑さ対策は、こちらにまとめています。
子連れ夏キャンプの暑さ対策|毎年真夏も行くわが家の、昼の過ごし方と服装

ほかにも、こんな楽しみがあります

遊び場には、遊ぶものがいろいろ

場内に子どもの遊び場が1か所あって、そこにいろいろな遊ぶものがあります。

芝のすべり台をすべる子どもたち
芝のすべり台
木でできた「もりのかもたんキッチン」で遊ぶ子どもたち
「もりのかもたんキッチン」でおままごと

花火ができます

キャンプ場で、花火ができます。

花火は、決まった場所でやります。花火用のバケツも、キャンプ場が用意してくれています。

できるのは、手持ち花火だけだと思います。くわしくは、チェックインのときに確認してください。

夜に手持ち花火をする子ども2人と、奥にある花火用のバケツ
奥に見えるのが、花火用のバケツ

ランタンなどを作るワークショップ

ランタンなどを作るワークショップもあります。

わが家は、ねねもととも、ランタンを作りました。

事前の予約はいりません。やりたいときに、受付で伝えればOKでした。

料金は、受付で確認してください。

机に並んだ材料で、ランタンを作る女の子
ランタン作りのワークショップ

わが家が使っているサイト

あゆサイト(デッキ付き)

スノーピークの「エントリーパック TT」を持っていくときは、ウッドデッキがある「あゆサイト」にしています。

デッキの上にテントを張るときは、デッキ用のペグを使います。

ウッドデッキのすき間にはめ込むだけなので、地面にペグを打つより簡単です。

デッキ用のペグは、キャンプ場で無料で貸してもらえるので、わが家は借りています。

やまめサイト

コールマンの「タフスクリーン2ルームエアー/LDX+」を持っていくときは、「やまめサイト」です。

ほたるサイト(東屋付き)

1度、東屋付きの「ほたるサイト」を使いました。

東屋の下は涼しく過ごせて、夏はありだなと思いました。

バンガローにも泊まりました

バンガローにも泊まったことがあります。とても広くて快適でした。

コテージ(キャビン・バンガロー)とテントの使い分けは、こちらに書いています。
子連れキャンプ、コテージとテントどっちがいい?|両方泊まってきたわが家の使い分け

トイレ・炊事場・シャワー

水回りは、どこもきれいです。

  • トイレは2か所、炊事場は3か所。どのサイトからも、わりと近いです
  • 炊事場は、お湯が出ます
  • 電子レンジがある炊事場もあります
  • シャワーは1か所にまとまっているので、サイトによっては少し歩きます。でも、すごく遠いわけではありません

キャンプ場のトイレやシャワーで気にしていることは、こちらにまとめました。
キャンプ場のトイレとシャワー、実際どうなの?|子連れ・女性目線で正直に

売店は、ふだんはあまり使いません。一度、クレンジングと洗顔を忘れたときに買いました。

何月に行っているか

これまでの10回を、月ごとに数えてみました。

  • 4月:1回
  • 6月:1回
  • 7月:3回
  • 9月:1回
  • 10月:3回
  • 11月:1回

春は桜、秋は紅葉がきれいです

春は桜が、秋は紅葉がきれいです。

7月でも、夜は涼しい

7月でも、夜は扇風機なしで涼しく過ごせました。

朝晩は、思ったより冷えます

そのぶん、朝晩は思っているよりも冷えます。

上着と、夜寝るときにかけるものを、用意しておいたほうがいいです。

秋の寒さ対策は、こちらに書いています。
子連れキャンプの寒さ対策|秋の夜、子どもを寒がらせないためにやっていること

行く前に知っておくといいこと

ここは、正直に書きますね。

虫は多いです

虫よけスプレーは必須です。

うちは、蚊取り線香も必ずたいています。

近くにスーパーがありません

キャンプ場の近くには、スーパーがありません。道中で買い出しをしていく必要があります。

うちは、スーパーマーケットバロー真野店(大津市)で買い出ししています。

家からは、車で1時間半〜2時間

わが家からは、車で1時間半〜2時間くらいです。

レイトチェックアウトが安い

14時までのレイトチェックアウトが安いんです。わが家が使ったときは1,500円でした。

なので、ほとんど毎回使っています。帰りは、夜ごはんの買い出しでスーパーに寄るくらいです。

※レイトチェックアウトは、翌日に空きがあるときだけ受け付けだそうです。

チェックインのときに、レイトチェックアウトができるか確認してみてください。

チェックインの時点では、翌日の予約が確定していなくて、できるかどうか分からないこともあります。そのときも、「何時以降に確認してください」と教えてくれると思います。

予約は「なっぷ」から

予約は、キャンプ場の公式サイトではなく、「なっぷ」という予約サイトからします。
なっぷ|かもしか葛川 森のキャンプ場

予約開始は、3か月前の20日0時

予約が始まるのは、3か月前の、毎月20日の0時からです。

わが家は、子どもの誕生日や、友達家族と一緒に行きたい日など、どうしても行きたい日は、予約開始と同時に予約をとっています。

以前は、予約開始のタイミングで、けっこう埋まってしまっていました。

今は、開始と同時でなくても、比較的予約はとりやすくなったかなと感じています。

ただ、人気のあるキャンプ場であることには変わりありません。日程が先に決まっているなら、早めの予約がおすすめです。

早めに予約したら、天気予報のチェックも

早めに予約をとって、雨のキャンプは避けたいという場合は、キャンセル料のことも考えながら、天気予報のチェックも忘れないでください。

わが家の「行く・やめる」の決め方は、こちらに書いています。
子連れキャンプ、雨の予報でも行く?|わが家の「行く・やめる」の決め方と、雨の日の過ごし方

キャンプ場の基本情報

  • 名前:かもしか葛川 森のキャンプ場
  • 場所:滋賀県大津市葛川坊村町
  • チェックイン 13:00/チェックアウト 11:00
  • 公式サイト:https://kamoshika-camp.jp/kamoshika-katsuragawa/
  • 予約:なっぷ(3か月前の毎月20日 0:00から)

料金やサイトの種類は変わることがあるので、予約の前に公式サイトで確認してください。(2026年9月時点の情報です)

さいごに

かもしか葛川 森のキャンプ場は、子どもが「また行きたい」と言うキャンプ場です。

かもたんで何を買うか30分悩んで、人工河川で魚を追いかけて、つかんだ魚をBBQで食べる。

わが家にとっては、子どもの成長を感じられる場所にもなっています。

同じかもしかキャンプグループの、かもしかオートキャンプ場のことも、こちらに書いています。
かもしかオートキャンプ場に子連れで6回|歩いて行ける温泉と忍者、7歳と5歳のわが家の正直レビュー

キャンプ場を選ぶときに、うちが外さない条件はこちらです。
子連れキャンプ場の選び方|わが家が絶対に外さない4つの条件

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