子連れキャンプの焚き火、何歳から?|わが家の「火のまわりのルール」とヒヤッとしたこと

5歳の子どもがトングで焚き火に薪を足しているところ 子どもとあそぶ

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こんにちは、のんです。

キャンプの焚き火、子どもと一緒に楽しみたいですよね。

でも、何歳から近づけていいのか、どこまで任せていいのか。迷いませんか?

姉のねね(7歳)と弟のとと(5歳)を連れて、年に10回以上キャンプに行っています。

この記事では、うちが何歳から、どこまで子どもに任せてきたか。それから、火のまわりのルールと、ヒヤッとしたことを正直に書きますね。

焚き火をするのは、春と秋だけです

うちが焚き火をするのは、春や秋など、肌寒い季節です。

夏はしません。 朝もしません。

子どもたちは、薪割りが大好きです。寒いときに焚き火にあたるのも、好きみたいです。

秋のキャンプの焚き火とチェア
2026年10月のキャンプの焚き火

薪割りのことは、こちらにくわしく書きました。
子どもの薪割りは何歳から? 2歳3ヶ月でデビューしたわが家のやり方|斧は使いません

焚き火のまわりで過ごす、キャンプの夜の流れは、こちらに書きました。
子連れキャンプの夜、何してる?|花火と星と、21時過ぎに寝るまでのわが家の過ごし方

何歳から、どこまで? わが家の場合

2歳3ヶ月までは、子どもが起きている時間にはしませんでした

小さいうちは、子どもが起きている時間に焚き火をしませんでした。

子どもが寝たあと、時間があれば、夫婦2人でしていました。

2歳3ヶ月:火をつける前に、薪をのせるところから

焚き火に関わりはじめたのは、薪割りを始めたのと同じ、2歳3ヶ月のころです。

ただし、火をつける前だけです。

薪割りで細く割ってもらった木を、焚き火台の上に少しだけのせてもらっていました。

昼に拾った松ぼっくりを並べてもらうのも、火をつける前です。
秋の子連れキャンプ、子どもは何して遊ぶ?|松ぼっくり・落ち葉・虫とり、わが家の秋の過ごし方

3歳ごろ:火に近づいてもいいことに

火のそばに来てもいいことにしたのは、3歳ごろだったと思います。

「近づきすぎないでね」と言って、ある程度聞けるようになってからです。

5歳:はじめて、火がついているところに薪を足しました

2026年10月のキャンプで、はじめて火がついているところに薪を足してもらいました。

やったのは、ととだけです。トングを使いました。

5歳の子どもがトングで焚き火に薪を足しているところ
はじめて、トングで火に薪を足したとき(5歳)

正直に言うと、火に近くて、見ていてヒヤヒヤしました。このときのことは、あとで書きますね。

火起こしは、まだ大人だけです

着火は、子どもにはさせていません。

薪割りの記事で「挑戦中」と書いたファイヤースターターは、私は着火できるようになりました。

でも、子どもにはまださせていません。

ここは、少しだけ真面目に書かせてください

火のまわりで、うちが決めていることです。

子どもとの約束

  • 火に近づきすぎない
  • 火の近くでは、ふざけない
  • 火の近くでは、走らない
  • 火の近くでは、けんかしない

ルールは、毎回、火の危なさと一緒に伝えています。

正直に言うと、ルールはよく破ります

ふざけて追いかけっこをしたり、けんかして押し合いになったり。

何歳になっても、やります。

そのたびに、本当に危ないということを、真剣に伝えています。

大人が決めていること

  • 火がついている間は、子どもだけにしない。サイトに必ず大人がいるようにする
  • 火は、燃え尽きて灰になるまで待つ。終わりの時間を考えて、薪を足す量を決める
  • 灰の捨て方は、キャンプ場のルールを確認してから捨てる
  • 焚き火をする場所も、キャンプ場の決まりに合わせる

2026年10月に行ったキャンプ場では、キャンプ場が用意してくれた台の上で焚き火をするよう、決められていました。

ヒヤッとしたこと、あります

火の粉が飛んで「あつっ」

火の粉が飛んできて、「あつっ」となったことがあります。

やけどまではいきませんでした。

風の強い日や、薪が湿っているときは、バチっとはねやすいです。

それからは、なるべく離れて見るように伝えています。

薪をトングで足していて、とっさに手が出た

5歳のととが、はじめて火に薪を足したときのことです。

トングで薪を置こうとして、うまく置けなかったんです。

そのとき、とっさに手で直そうとしました。

急いで止めました。

焚き火のときの服と道具

フリースを着ていることが多いので、何度も声をかけます

秋の焚き火の時間、子どもたちはフリースを着ていることが多いです。

なので、火に近づきすぎないよう、何度も声をかけています。

秋の服装や寒さ対策は、こちらに書きました。
子連れキャンプの寒さ対策|秋の夜、子どもを寒がらせないためにやっていること

耐熱グローブは、大人用と子ども用

耐熱グローブは、大人用と子ども用の両方を持っています。どちらもワークマンのものです。

ワークマンの耐熱グローブ。大人用と子ども用
耐熱グローブ。上が大人用、下が子ども用

焚き火用のグローブの選び方は、夫のブログにくわしく書いてあります。
焚き火グローブ4選|G-80・アラミドプロ300・ユニフレーム・UG-3280の用途と注意点(セレクトキャンプ)

焚き火台は、メッシュのもの

使っている焚き火台は、WIBERTA(ウィベルタ)のファイアスタンドです。脚の上に、メッシュのシートを張るタイプです。

WIBERTAのメッシュの焚き火台と、キャンプ場の焚き火の台
WIBERTAのファイアスタンド。下の四角い台は、キャンプ場が用意してくれたものです

トングと火吹き棒

ほかに使っている道具は、トングと火吹き棒です。

火吹き棒は、Ribitekのセットのものです。ファイヤースターターも、このセットに入っています。

マシュマロは、焚き火ではなくBBQコンロで

焚き火でマシュマロを焼いたこともあります。

でも、熱くて、危ない感じがしたんです。

今は、マシュマロはBBQコンロで焼いています。

焚き火の火で料理もしていません。

よくある質問

Q. 何歳から、子どもを焚き火に近づけましたか?

A. うちは3歳ごろからです。「近づきすぎないでね」と言って、ある程度聞けるようになってからでした。それまでは、子どもが起きている時間には焚き火をしていませんでした。

Q. 子どもに火起こしをさせていますか?

A. させていません。ファイヤースターターは、今は私だけが使っています。

Q. 焚き火の火は、どうやって消していますか?

A. 燃え尽きて灰になるまで待っています。終わりの時間を考えて、薪を足す量を決めています。灰の捨て方は、キャンプ場のルールに合わせています。

さいごに

  • 2歳3ヶ月までは、子どもが起きている時間には焚き火をしなかった
  • 2歳3ヶ月から、火をつける前に薪や松ぼっくりをのせる
  • 3歳ごろから、火のそばへ。「近づきすぎないでね」が聞けるようになってから
  • 5歳で、はじめてトングで火に薪を足した
  • 着火は、まだ大人だけ

ルールは、何歳になっても破ります。

だからこそ、毎回、火の危なさと一緒に伝え続けています。

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