かもしかオートキャンプ場に子連れで6回|歩いて行ける温泉と忍者、7歳と5歳のわが家の正直レビュー

山の上に並ぶ木のブランコに乗る子ども2人。うしろに山と川が見える キャンプ場

※本記事にはプロモーションが含まれます

こんにちは、のんです。

姉のねね(7歳)と弟のとと(5歳)を連れて、年に10回以上キャンプに行っています。

今回は、何度も通っているキャンプ場のひとつを紹介します。

滋賀県甲賀市土山町にある、大河原温泉アウトドアヴィレッジ かもしかオートキャンプ場です。

初めて行ったのは2023年9月。それから、これまでに6回行きました。

山の上に並ぶ木のブランコに乗る子ども2人。うしろに山と川が見える
山の上公園のブランコ(2024年6月)

この記事では、子連れで通っている理由と、行く前に知っておくといいことを、正直に書きます。

何度も通っている理由

ひと言でいうと、この4つです。

  • 家から行きやすい
  • トイレや炊事場など、水回りがとてもきれい
  • 自然に囲まれていて、子どもの遊び場もある
  • 歩いて行ける温泉に入れる

かもしかオートキャンプ場は、「かもしかキャンプグループ」のキャンプ場のひとつです。

わが家はグループの4か所を回っていて、スタンプラリーで1周すると特典がもらえるのも、通っている理由です。

キャンプ場を選ぶときに、うちが外さない条件はこちらにまとめました。
子連れキャンプ場の選び方|わが家が絶対に外さない4つの条件

子どもたちのお楽しみは「忍者」

いちばん気に入っているのが、これです。

忍者が、サイトまで来てくれるんです。

子どもとじゃんけんをして、勝ったらお菓子をくれます。

うちの子たちは、忍者ハットリくんにハマっていた時期があって、忍者が大好き。

わが家は、行くたびに毎回会えています。

黒い忍者の衣装の人と、忍者のポーズをする子ども2人
花火をする場所で、忍者と(2025年5月)

※公式には「不定期で忍者が参上」とあります。いつも会えるとは限らないようです。

ちなみに、同じグループの「かもしか葛川 森のキャンプ場」でもらえる子ども用の通貨「かもたん」は、ここではもらえません。

かもしか葛川 森のキャンプ場のことは、こちらに書いています。
かもしか葛川 森のキャンプ場に子連れで10回|わが家がいちばん通うキャンプ場を正直レビュー

山の上公園の、ジップラインとタイヤ

キャンプ場の上に、「山の上公園」という遊び場があります。

サイトから、けっこう階段を登って行きます。

サイトからは、まったく見えません。

なので、ねねとととだけで行かせるのは不安で、親もついて行っています。

公式によると、アスレチックが3つあります。

  • 長さ20mのダブルジップライン
  • 天空ブランコ
  • タイヤの遊具

子どもたちが好きなのは、ジップラインとタイヤです。ブランコもあります。

何回も行き来するというより、一度行くと、長く遊ぶ感じです。

地面に半分うまった色とりどりのタイヤの上を歩く子ども2人
山の上公園のタイヤの遊具(2025年11月)

川遊びは、岩場で生き物さがし

キャンプ場のそばを、野洲川(やすがわ)が流れています。

川遊びはできます。

ただ、岩場なので、少し足場が悪いです。

水に浸かって遊ぶというより、川の岩場のところで遊ぶ感じかなと思います。

岩場には、カニやカエルがいます。子どもたちは、それを見つけて楽しんでいます。

川の岩場で、石に座って足を水につける子どもと、くつを洗う子ども
川の岩場で遊ぶ子どもたち(2024年6月)
子どもの手のひらにのった、緑色のカエル
見つけたカエル(2024年6月)

子どもだけでは、絶対に行かせません

ここは、少しだけ真面目に書かせてください。

水の流れは、けっこう早いことがあります。

うちの子どもたちは、しっかり見ていないと少し心配です。子どもだけで川に行かせることは、絶対にしません。

特に小さい子は、水に入って遊ぶのは少しあぶないと思います。

真夏は、ほかのキャンプ場に行っています

記録をふり返ってみたら、7月と8月には、ここには行っていませんでした。

夏は、小さい子どもでも川遊びがしやすいキャンプ場を優先しているからです。

真夏にここへ行くなら、日中の過ごし方に少し工夫がいるかもしれません。

夏のキャンプ場の選び方と、暑い日の過ごし方は、こちらに書いています。
子連れ夏キャンプの暑さ対策|毎年真夏も行くわが家の、昼の過ごし方と服装

歩いて行ける温泉「かもしか荘」

キャンプ場のすぐそばに、天然温泉の「大河原温泉かもしか荘」があります。

泊まっているサイトにもよりますが、歩いて5〜10分もかかりません。

わが家も、入りに行きます。

温泉が好きな人でも、満足できるお風呂だと思います。

混む日は予約制。13時半から受付です

いつでも入れるわけではありません。キャンプ場に泊まる人が入れる時間は、決まっています。

公式によると、土曜や祝日などの混む日は予約制です。当日の13時半から、かもしか荘のフロントで、先着順で予約を受け付けています。

なので、わが家は12時や13時にチェックインしたあと、あらためてフロントへお風呂の予約に行きます。

予約が始まる前から、人が並んでいます。

入りたい時間がはっきり決まっているなら、早めに予約に行ったほうがいいです。

※温泉の料金は、キャンプの料金とは別です(公式サイトより)。
※公式の利用規定では、7歳以上の子どもの混浴(ほかの性別のお風呂に入ること)はできません。お父さんと娘さん、お母さんと息子さんで入る予定の家族は、気をつけてください。

コインランドリーと売店もあります

かもしか荘には、コインランドリーもあります。わが家は、連泊したときに使いました。

売店も、かもしか荘の中にあります。滋賀のお土産なども売っていて、品ぞろえは充実しています。

わが家はふだんはあまり使いませんが、お風呂上がりに、子どもたちが牛乳を買って飲んだことがあります。

キャンプ場のお風呂やシャワーで気にしていることは、こちらにまとめました。
キャンプ場のトイレとシャワー、実際どうなの?|子連れ・女性目線で正直に

わが家が使ったサイト

Aサイト(山側)、Bサイト(平地側)、SCサイト(キャビン付き)を使ったことがあります。

公式によると、すべてのサイトに電源がついています。Aサイトは山のふもとで日陰があり、Bサイトは日当たりがいいそうです。

キャビンは、家族4人で寝るには十分

SCサイトには、キャビン(寝るための小さな小屋)がついています。キャビンの前に、テントも張れます(公式より)。

広くはありませんが、家族4人で寝るには十分な広さです。

中はきれいで、エアコンと冷蔵庫があります。寝具も4人分ついています(公式より)。

木のキャビンの中。上の段に布団、下の段で子ども2人が寝ている
キャビンの中。下の段で、子どもたちが寝ています(2024年6月)

わが家がキャビンにするのは、雨の予報の日や、友達家族と一緒に行くときです。

キャンプ場の木のキャビン。白いドアとウッドデッキ、デッキにテーブルとベンチ
友達家族と一緒に泊まったときのキャビン(2026年4月)

キャビンとテントの使い分けは、こちらに書いています。
子連れキャンプ、コテージとテントどっちがいい?|両方泊まってきたわが家の使い分け

トイレ・炊事場・シャワー

水回りは、とてもきれいです。

どのサイトからも、比較的近くにあります。

公式によると、炊事場はお湯が出て、トイレはウォシュレットです。シャワーはコイン式で、5分100円です。

雨の日に行ったときのこと

2025年10月に行ったときは、最初から最後まで、ずっと雨でした。

カッパを着て、いつものように遊び場で遊びました。

カッパ姿の子ども2人が、ロープにつかまってスラックラインに乗っているところ
雨の日も、全身カッパで外遊び(2025年10月)

ごはんは、カレーにしました。

この日は雨だったので、料理を楽しもうと決めていたんです。

ふだんのキャンプには、包丁もまな板も持っていきません。でもこの日は、ピーラーと包丁・まな板も持っていきました。

野菜の皮むきや切るところから、子どもたちに手伝ってもらって、一緒に料理を楽しみました。

まな板とピーラーを前にした子どもと、となりに座る忍者
カレーの準備中に、忍者が来てくれました(2025年10月)

ふだんのキャンプごはんのことは、こちらに書いています。
キャンプで包丁を使わない|子連れ1泊2日、実際に食べているものを全部見せます

雨の予報のときの「行く・やめる」の決め方と、雨の日の過ごし方は、こちらに書いています。
子連れキャンプ、雨の予報でも行く?|わが家の「行く・やめる」の決め方と、雨の日の過ごし方

何月に行っているか

これまでの6回を、月ごとに数えてみました。

  • 4月:1回
  • 5月:1回
  • 6月:1回
  • 9月:1回
  • 10月:1回
  • 11月:1回

秋は、紅葉がものすごくきれい

秋は、紅葉がものすごくきれいです。紅葉が好きな方には、ぜひおすすめしたいです。

紅葉した木の下のキャンプサイト。手前に焚き火、奥にテントと家族
紅葉のころのサイト(2025年11月)

秋のキャンプで、子どもたちが何をして遊んでいるかは、こちらに書いています。
秋の子連れキャンプ、子どもは何して遊ぶ?|松ぼっくり・落ち葉・虫とり、わが家の秋の過ごし方

冬は、雪が降ります

冬には、まだ行ったことがありません。

でも、けっこう雪が降るようです。

公式サイトによると、12月〜2月は毎年雪が積もり、冬用タイヤで来るのが原則です。雪がなくても、道が凍ることがあるそうです。

冬に行きたい方は、予約の前に、積雪の情報を調べておくといいと思います。

行く前に知っておくといいこと

ここは、正直に書きますね。

予約は、取りにくいです

人気があるので、予約は取りにくいです。

そのぶん、キャンセルも出やすいと感じています。

なので、わが家は予約サイト「なっぷ」のキャンセル待ちの通知を設定して、予約をとることが多いです。

ただ、同じように通知を設定している人がたくさんいます。

通知が来たら、すぐに予約をとるのが大事です。少し遅れると、ほかの人に取られてしまいます。

キャビンは、料金が高いからか、比較的とりやすいように感じます。

なっぷのキャンセル待ちのことは、こちらにも書いています。
子連れキャンプ場の選び方|わが家が絶対に外さない4つの条件

熊は、見たことがありません

6回行って、熊を見たことはありません。注意の看板にも、気づきませんでした。

ただ、山に囲まれたキャンプ場です。気になる方は、予約のときにキャンプ場に確認してみてください。

家からは、車で1時間半〜2時間

わが家からは、車で1時間半〜2時間くらいです。

買い出しは、この2つのスーパー

買い出しは、来る途中のスーパーでしています。

  • スーパーハズイ 水口店(キャンプ場から車で30分くらい)
  • フレンドマート 土山店(キャンプ場から車で20分くらい)

スーパーハズイは、海鮮が豊富です。BBQで海鮮も焼きたいときは、おすすめです。

チェックインとチェックアウト

チェックインは13時、チェックアウトは11時です。

受付は、キャンプ場ではなく、かもしか荘のフロントです(公式より)。

アーリーチェックイン

テントサイトのときは、使えるときは使っています。

公式によると、11時半から、サイトに空きがあるときだけ入れます。前日に、電話で確認してください。

キャビン付きのサイトは、アーリーチェックインができません。

レイトチェックアウト

レイトチェックアウトも使います。

公式によると、17時まで延ばせます(有料・サイトに空きがあるときだけ。前日にフロントで確認)。料金は、A・Bサイトが2,000円、わが家が泊まるSCサイトが6,000円です(2026年10月時点)。

ただ、帰りに寄り道をしたい日は、レイトチェックアウトを使わないこともあります。

1泊2日の流れは、こちらにまとめています。
子連れキャンプ1泊2日のスケジュール表|家を出てから帰るまで、7歳と5歳のわが家の流れ

帰りに寄るところ

忍者の町、甲賀

甲賀は、忍者の里です。

子どもたちが忍者好きなので、帰りに忍者の施設に寄ることがあります。

  • 甲賀流忍術屋敷
  • 甲賀流リアル忍者館(観光インフォメーションセンター)

道の駅 あいの土山

道の駅 あいの土山にも寄ります。

ご飯もおいしいです。

そして、ソフトクリームの盛り放題に、毎回チャレンジしています。

キャンプ場の基本情報

  • 名前:大河原温泉アウトドアヴィレッジ かもしかオートキャンプ場
  • 場所:滋賀県甲賀市土山町大河原
  • 受付:大河原温泉かもしか荘のフロント
  • チェックイン 13:00/チェックアウト 11:00
  • 全サイト電源つき。キャビン付きのサイトもあり
  • 温泉:大河原温泉かもしか荘(別料金。混む日は予約制)
  • 公式サイト:http://kamoshika-resort.com/
  • 予約:なっぷ(3か月前の1日から)

なっぷ|かもしかオートキャンプ場

料金やサイトの種類は変わることがあるので、予約の前に公式サイトで確認してください。(2026年10月時点の情報です)

さいごに

かもしかオートキャンプ場は、キャンプと温泉を、どちらも楽しめるキャンプ場です。

サイトに来てくれる忍者とじゃんけんをして、山の上公園でジップラインをして、岩場でカニを探して、温泉に歩いて行く。

子どもたちにとっても、大人にとっても、楽しみが多い場所です。

自然の中で過ごしているけど、水回りの便利さもある。

温泉に入って、温泉宿の気分も味わえる。

いいところづくしのキャンプ場だと思うので、ぜひ行ってみてほしいです。

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