子連れキャンプ、冬は休みます|わが家が11月でシーズンを終える理由

紅葉に囲まれたキャンプ場で、焚き火をしているところ 持ち物・準備

※本記事にはプロモーションが含まれます

こんにちは、のんです。

「冬も行くの?」

これ、本当によく聞かれます。

わが家がキャンプによく行くことは、まわりに知られているので。

そのたびに「行かないです」と答えています。

姉のねね(7歳)と弟のとと(5歳)を連れて、年に10回以上キャンプに行っています。でもそれは、3月下旬から11月までの話なんです。

12月から3月上旬までは、1回も行きません。

この記事では、その理由と、冬のあいだ何をしているかを書きますね。

わが家のシーズンは、3月下旬から11月まで

最後は11月、最初は3月下旬

11月のキャンプが「キャンプ納め」です。

そこから3月下旬まで、4ヶ月ほど間が空きます。

憧れがないわけではありません

先に書いておくと、冬キャンプへの憧れはあります。

行きたくないわけじゃないんです。

ただ、楽しく過ごすための装備がそろっていないので、今は行けないと思っています。

冬に行かない理由

夜、ランタンの下で上着を着た子ども2人が夜ごはんを食べているところ
11月の夜。上着を着込んで、焚き火のそばで

1. テントが冬向けではありません

うちのテントは、コールマンのタフスクリーン2ルームエアー DARKROOMです。

夏の暑さ対策を重視して選んだもので、冬用のスカートが長いタイプではありません。

地面との隙間から冷気が入ってくるので、冬はつらいと思います。

2. 暖房がホットカーペットだけです

秋までは、ホットカーペットで足りています。

くわしい寒さ対策は、こちらに書きました。
子連れキャンプの寒さ対策|秋の夜、子どもを寒がらせないためにやっていること

ただ、冬となると話が別です。夜、寒くて眠れないと思います。

3. スタッドレスタイヤを持っていません

うちが行くのは滋賀の山の中です。

冬は、道中で雪が降り始めることがあります。

タイヤの準備がない状態で山に向かうのは、さすがに危ないなと。

4. 冬用の寝袋が足りません

寝袋は、モンベルのダウンの寝袋(#3)と、化繊の寝袋(#5)の2つを持っています。でも、どちらも真冬用ではありません。それに、家族は4人です。

一人に1つは必要だろうなと思っています。

寒い日は、掛け布団の取り合いになるんです。

秋でも、朝起きると誰かが布団からはみ出しています。冬にこれをやられたら、と思うと、やっぱり人数分いるなと。

「行けない」のか、「行かない」のか

ここが、いちばん正直に書きたいところです。

欲しいものは、なんとなく分かっています

  • 石油ストーブ
  • 薪ストーブ
  • 薪ストーブが使えるテント

といっても、真剣に調べたわけではありません。冬キャンプをしている人の動画を見て、「こういうものが要るんだな」と思っている程度です。

なので、細かいことは分かっていません。

でも、置く場所がありません

家の収納は、もういっぱいなんです。

いまでさえ、一部のキャンプ道具は車に積みっぱなしにして、なんとかしています。

そこにストーブとテントを足す場所が、どう考えてもありません。

お金の問題より、置き場所の問題のほうが大きいです。

ストーブは、それだけの話でもありません

石油ストーブは欲しいんです。

ただ、テントの中で使うとなると、一酸化炭素のことを考えないといけません。

うちは「テント内でストーブや炭は使わない」と決めています。子どもが寝ている横で、そのリスクは取れないなと思って。

欲しいけれど、そこも含めるとまだ踏み切れない。 それが正直なところです。

薪ストーブは、たぶん当分無理です

薪ストーブを使うなら、テントから買い替えることになります。

さすがにそこまでは、当分先だなと思っています。

子どもたちは「行きたい」と言います

「どこに行きたい?」と聞くと、「キャンプ!」と返ってくる子たちです。

冬でも行きたがります。

黄色い落ち葉の束を持って笑う子ども
紅葉の季節のキャンプ

そのたびに、「めちゃくちゃ寒いから無理だよ」と答えています。

ちょっと申し訳ないなと思いつつ、寒さで体調を崩すほうが心配なので。

冬のあいだ、何をしているか

「行かない」で終わると、ただ我慢しているみたいですよね。

でも実際は、そんなことはないんです。

大きい公園を探して行きます

うちの子たちは、体を動かすのが好きです。

なので冬は、大きい公園を調べて出かけることが多いです。

遊び場そのものは、キャンプでなくても作れるんですよね。

ほとんどが外遊びです

家の中で過ごすというより、外に出ています。

やっていることは、キャンプのときとそんなに変わりません。焚き火とテントがないだけで。

デイキャンプはしません

日帰りのキャンプは、うちはやりません。

移動時間を考えると、現地でゆっくりできる時間がほとんど残らないからです。

準備と片付けをして、往復して、となると、何をしに行ったのか分からなくなってしまって。

バーベキュー場も、ほとんど使いません

理由は2つあります。

ひとつは、泊まりのキャンプより割高なこと。

もうひとつは、車で行かないといけない場所が多いことです。そうなると、お酒が飲めません。

うちは昼からビールを飲みたい家族なので、ここは大きいです。

キャンプ場を選ぶときも同じ理由で、お風呂が歩いて行ける場所かどうかを見ています。
子連れキャンプ場の選び方|わが家が絶対に外さない4つの条件

冬のあいだに、キャンプの準備はしているか

正直に書きますね。あまりしていません。

道具の手入れはしていません

「冬のうちにメンテナンス」みたいなことは、していないです。

買い替えも、冬にまとめてはしません

壊れたら、そのときに買い替えます。欲しいものも、その都度そろえる感じです。

キャンプに行くと「これも欲しいな」と思うので、行っていない時期は、あまり買わないんですよね。

やっているのは、情報収集です

新しいキャンプ場の情報を集めています。YouTubeで見ることが多いです。

実際に行った人の動画は、写真より分かることが多いので。

グループキャンプの予約だけは、狙って取ります

友人と行くときは、人数ぶんのサイトが必要です。

そういうときは、予約開始日を狙って取ります。

キャンプ場によって予約開始日はまちまちなので、そこは調べておきます。

シーズンが終わるときは、やっぱり寂しいです

11月の最後のキャンプは、いつもと違う感じがします。

「当分行けないなあ」
「これでキャンプ納めか」

そう思うと、しんみりします。

夜の焚き火
11月の夜の焚き火

「また春まで」と思うのは、ほっとするというより、単純に寂しいです。

週末が空いていれば、本当はいつでも行きたいので。

シーズン最後の秋のキャンプで、子どもたちが何をして遊んでいるかは、こちらに書きました。
秋の子連れキャンプ、子どもは何して遊ぶ?|松ぼっくり・落ち葉・虫とり、わが家の秋の過ごし方

よくある質問

Q. 何月まで行けますか?

A. 場所にもよりますが、うちは11月までです。それ以降は行っていないので、正直分かりません。

Q. 冬キャンプ、やっぱり行ったほうがいいですか?

A. 無理して行く必要はないと思います。

雪中キャンプには憧れがあります。でも雪となると、子どもにはスノーウェアのようなものも必要になりますよね。そこまでそろえるとなると、なかなか踏み出せません。

Q. 冬装備をそろえると、いくらくらいかかりますか?

A. 分かりません。そろえていないので、金額を調べたこともないんです。ここは書けないです。

Q. 初めてのキャンプを冬に、というのはどうですか?

A. おすすめしません。他の季節より、必要なものがうんと多くなるからです。

さいごに

「冬は行かない」と決めていて、よかったと思うことが3つあります。

1. 冬はキャンプ以外の遊びに振り切れる

「行けるかも」と考えなくていいぶん、公園でも、どこでも、素直に楽しめます。

2. 春のキャンプが、待ち遠しくなる

4ヶ月も空くので、久しぶりのキャンプがすごく楽しく感じられるんです。

桜の咲くキャンプ場で、ハンモックに子どもが寝転がっているところ
桜の咲くころのキャンプ。冬を越えると、またこの季節がやってきます

これは、毎月行っていたら味わえないことだと思います。

3. 冬の装備について、考えなくていい

「あれを買おうか、どうしようか」と迷う時間が、まるごとなくなります。

冬も行くか迷っている方へ

初めてのキャンプが冬になるなら、おすすめはしません。必要なものが、他の季節よりうんと多くなるからです。

キャンプに慣れてきて、「新しいことをやってみたいな」と思ったときに始めるのがいいんじゃないかなと思います。

うちも、雪中キャンプはいつかやってみたいです。

そのときは、また書きますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました