夏キャンプでかき氷|子どもが全部自分で作る、わが家の夏の定番

かき氷メーカーで自分でかき氷を作っている子ども キャンプごはん

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こんにちは、のんです。

夏のキャンプ場は、涼しいと思われがちです。

でも正直に言うと、日中は家のまわりとほとんど変わりません。

チェックインして、テントを立て終わるころには、もう汗だくです。

姉のねね(7歳)と弟のとと(5歳)を連れて、年に10回以上キャンプに行っています。7月も8月も行きます。

うちの子たちは、真夏でも公園で遊べるタイプです。暑さには強いほうだと思います。

それでも、ちょっと遊んだだけで顔は真っ赤っか。

そんな夏のキャンプで、わが家の定番になっているのが「かき氷」です。

この記事では、氷の用意から、暑い夜の乗り切り方まで、うちがやっていることを全部書きますね。

  1. きっかけは、キャンプ場で売っていたかき氷
  2. 使っているのは、BRUNOのかき氷メーカー
    1. 電動にしてよかったと思っています
    2. 電源が必要です
  3. 氷は、家で作って持っていきます
    1. 7〜8個は作ります
    2. 足りないぶんは、100均の容器で作っています
    3. 運ぶのは、ポータブル冷蔵庫です
  4. シロップとトッピング
    1. シロップは3種類くらい
    2. トッピングは、子どもが買い出しで選びます
    3. 器は100均の使い捨て
  5. 作るのは、子どもたちです
    1. 洗い物は増えません
  6. いつ食べるか
    1. お昼ごはんのあとや、水遊びの休憩に
    2. 川から上がらせる口実にもなります
    3. 1日1回、おかわりは何回でも
    4. 大人も食べます
  7. アイスも持っていきます
    1. 1泊2日なら、こんな分け方
    2. 好きなのは、ガリガリ君とガツンと、みかん
    3. 溶けるかどうか
  8. 冷たいものを保つのは、ポータブル冷蔵庫です
    1. 季節で、冷蔵と冷凍を切り替えています
    2. 冷凍のときに入れるもの
    3. 冷蔵のときに入れるもの
    4. クーラーボックスとの使い分け
    5. 行きの車でも動かしています
    6. 「なくてもいい」とは、もう思えません
  9. 暑い夜を、どう乗り切るか
    1. 子どもたちは、暑いと寝られません
    2. ファンでテントの中の空気を動かします
    3. 冷風機と扇風機を、時期で使い分けています
    4. 頭を冷やすと、寝つきが違います
  10. 今年は、スイカ割りもやりました
    1. 道具は、あるもので作りました
  11. うまくいかなかったこと
    1. 氷が足りませんでした
    2. トッピングの取り合いでケンカになります
    3. かき氷メーカーで困ったことは、特にありません
  12. ここは、少しだけ真面目に書かせてください
    1. 水分は、こまめに
    2. 区画サイトは、日陰が少ないことがあります
    3. 川では、目を離しません
    4. 食べすぎにも気をつけています
  13. よくある質問
    1. Q. 氷はどれくらい持っていけばいいですか?
    2. Q. 電源がないサイトでもできますか?
    3. Q. かき氷器は、手動と電動どちらがいいですか?
    4. Q. お盆にも行きますか?
  14. さいごに

きっかけは、キャンプ場で売っていたかき氷

家では、前からかき氷を作って楽しんでいました。

あるとき、キャンプ場でかき氷が売られているのを子どもたちが見つけて。

「食べたい」と言われたのが、始まりです。

それなら家のを持っていけばいいんじゃない、と。

今では、夏のキャンプに欠かせないものになりました。

使っているのは、BRUNOのかき氷メーカー

BRUNO のアイスクリーム&かき氷メーカーを使っています。

電動です。ボタンを押すだけで氷が削れます。

かき氷メーカーで自分でかき氷を作っている子ども
ボタンを押すだけ。弟も自分で削ります

電動にしてよかったと思っています

手動のものは持っていないので、比べることはできません。

ただ、電動だと子どもが小さいうちから自分でできました。

ボタンを押すだけなんです。それでも「自分で作った」という満足感があるみたいで。

とと(5歳)も、ねね(7歳)も、最初から最後まで自分でやります。

電源が必要です

コンセントを挿して使うタイプなので、電源のないサイトでは使えません。

わが家はもともと電源サイトを選んでいるので、そこは問題になっていません。
子連れキャンプ場の選び方|わが家が絶対に外さない4つの条件

電源がないサイトでやりたい方は、手動のものを探すことになるのかなと思います。

氷は、家で作って持っていきます

かき氷メーカーには、専用の製氷カップが付いています。

この形の氷でないと削れないので、家で凍らせて持っていきます。

7〜8個は作ります

カップ1つで、だいたい2〜3人分。

思う存分食べてもらいたいので、7〜8個は作って持っていきます。

足りないぶんは、100均の容器で作っています

付属のカップだけだと、数が足りないことがありました。

「明日キャンプだ」と直前に思いついた日は、少ししか作れなくて。

今は、セリアの「しっかりパックF」(180ml・3個入り)でも氷を作って、足すようにしています。

同じくらいの大きさなら、専用カップでなくても削れました。

運ぶのは、ポータブル冷蔵庫です

氷を持っていく日は、ポータブル冷蔵庫を冷凍に切り替えて運びます。

これについては、あとで詳しく書きますね。

シロップとトッピング

シロップは3種類くらい

いちご、ブルーハワイ、メロン。

3種類くらいあると、それだけで楽しいみたいです。

トッピングは、子どもが買い出しで選びます

キャンプ前の買い出しのときに、子どもたちに選んでもらっています。

だいたい、ラムネ、グミ、ミンツあたりです。

選ぶところからもう楽しいようで、これも夏の恒例になりました。

器は100均の使い捨て

セリアの「フラッペカップ」(360ml・4個入り)を使っています。

夏になると、こういうかき氷用のカップが売り場に並びます。

わが家は食器を全部使い捨てにしているので、かき氷だけ特別なことはしていません。
キャンプの洗い物を極力減らす|100均の使い捨て食器で、子どもと遊ぶ時間が増えた

作るのは、子どもたちです

氷をセットして、ボタンを押して、器に盛って、シロップをかけて、トッピングを乗せる。

全部、子どもたちがやります。

親は見ているだけです。

かき氷を作る姉と、できたかき氷を食べる弟
姉が作っているあいだ、弟は先にできたぶんを食べています

洗い物は増えません

これは正直に書きますね。

かき氷メーカーは、洗っていません。

氷を削るだけなので、ウエットティッシュで拭く程度で済ませています。

洗い物を増やしたくないので、そこは割り切っています。

いつ食べるか

お昼ごはんのあとや、水遊びの休憩に

夏は、川やプールで遊べるキャンプ場を選んでいます。

その休憩のタイミングで、かき氷を出すことが多いです。

川から上がらせる口実にもなります

子どもは、放っておくといつまでも川にいます。

そういうとき、「かき氷で休憩しよう」と声をかけると、すんなり上がってくれるんです。

おやつというより、休憩のきっかけとして役に立っています。

1日1回、おかわりは何回でも

作るのは1日1回と決めています。

ただ、その1回の中で、おかわりは何回でもOKにしています。

大人も食べます

暑いので、大人も普通に食べます。

トッピングは子どもと一緒です。特別なものは用意していません。

アイスも持っていきます

毎回ではありませんが、持っていくこともあります。

氷を持っていくと決めた日は、事前に子どもたちに選んでもらって、家から持っていきます。

1泊2日なら、こんな分け方

1日目はかき氷。2日目はアイス。

2日目はチェックアウトがあって時間が足りないので、アイスのほうが向いています。

好きなのは、ガリガリ君とガツンと、みかん

これは何年も変わりません。

溶けるかどうか

ポータブル冷蔵庫を冷凍にしていれば、基本的に溶けません。

なお、BRUNOでアイスクリームを作ったことはありません。かき氷専用の使い方になっています。

冷たいものを保つのは、ポータブル冷蔵庫です

EENOUR のポータブル冷蔵庫(バッテリー付き・35L)を使っています。

夏のキャンプでは、これがいちばん働いています。

季節で、冷蔵と冷凍を切り替えています

基本は冷蔵です。

氷を持っていく日だけ、冷凍に切り替えます。

冷凍のときに入れるもの

  • かき氷用の氷
  • アイス
  • 保冷剤(クーラーボックス用)
  • 保冷枕(アイスノンソフト)

保冷剤は多めに持っていきます。

クーラーボックスに入れている分がぬるくなったら交換して、ぬるくなったほうをまた冷凍庫で冷やす。

これを繰り返して、クーラーボックスの中も冷たく保つようにしています。

冷蔵のときに入れるもの

  • ビール
  • 牛乳
  • ジュース
  • お肉
  • チーズ
  • ヨーグルト

クーラーボックスとの使い分け

冷蔵庫を冷凍で使っている日は、クーラーボックスが冷蔵庫がわりです。このときは、きちんと冷えた保冷剤を入れます。

冷蔵で使っている日は、冷蔵庫に入りきらなかったものをクーラーボックスへ。

ビールは、両方に入れます。冷蔵庫のがなくなったら、クーラーボックスから補充する形です。

お肉だけは、傷むのがこわいので、基本的に冷蔵庫のほうに入れています。

行きの車でも動かしています

バッテリーは持っていますが、移動中はバッテリーを使わず、車につないで動かしています。

「なくてもいい」とは、もう思えません

夏は特にそうです。

クーラーボックスだけだと、保冷力がどうしても心配で。

お肉が傷む心配がないこと。ジュースやビールが、ちゃんと冷えていること。

そして、子どもたちがかき氷をとても喜ぶこと。

うちにとっては、それだけの価値があります。

暑い夜を、どう乗り切るか

かき氷の話から少しそれますが、夏キャンプでいちばん大変なのは、実は夜です。

子どもたちは、暑いと寝られません

うちの子たちは、家ではクーラーをつけて、冷えた部屋で寝ています。

暑いとイライラして、なかなか寝つけないんです。

日中あれだけ元気でも、夜は別問題でした。

ファンでテントの中の空気を動かします

コールマンのリバーシブルファンベンチレーションを使っています。

ファンで風を送って、テントの中の空気を入れ替えるものです。

テントに取り付けるために、専用のメッシュハンガーも一緒に使っています。

冷風機と扇風機を、時期で使い分けています

冷風機は、Jenix(ジェニックス)の冷風扇(KM-012)です。コメリで買いました。

8月はこれを使います。

「少し暑いかな」くらいの時期は、扇風機だけのこともあります。

扇風機は、ツインバードのタワーファン(EF-D914B)です。

どちらも電源が必要なので、電源サイトだから使えています。

タープの下でかき氷を食べる子どもたち

頭を冷やすと、寝つきが違います

夏は、白元アースの「アイスノンソフト」という保冷枕を持っていきます。

これも冷凍にした冷蔵庫で冷やしていきます。

朝方は夏でも冷えることがありますが、寝はじめはまだ暑いことが多くて。

頭を冷やしておくと、寝つきがずいぶん違いました。

今年は、スイカ割りもやりました

2026年の7月、滋賀県の大見いこいの広場キャンプ場でのことです。

サイトから階段を降りるとすぐ川があって、そこで初めてスイカ割りに挑戦しました。

川原でスイカ割りをする子ども。棒を持って狙いを定めているところ
拾った枝にアルミホイルとラップを巻いて、棒にしました

道具は、あるもので作りました

  • 棒:太い枝を拾ってきて、持ち手にアルミホイル、先にラップをしっかり巻きました
  • 下に敷くもの:45Lのゴミ袋を開いて敷きました
  • 目隠し:かぶっていた帽子を、目が隠れるまで深くかぶせました

わざわざ買わなくても、なんとかなるものだなと思いました。

割ったスイカを川原で食べる子ども
割ったあとは、その場で食べました

うまくいかなかったこと

氷が足りませんでした

いちばんの失敗はこれです。

専用のカップでないと削れないので、直前に思いついた日は、数が作れませんでした。

セリアのカップを買い足してからは、困らなくなりました。

トッピングの取り合いでケンカになります

「どっちが先に作るか」
「トッピングをどっちかが使いすぎて、なくなった」

これで、だいたいケンカになります。

ただ、かき氷がおいしいので、長引きません。

トッピングは、思っているより多めに持っていったほうがいいです。

かき氷メーカーで困ったことは、特にありません

音も、時間も、気になったことはないです。

ここは、少しだけ真面目に書かせてください

夏のキャンプは、暑さがそのまま危険につながります。

水分は、こまめに

水筒に氷をたっぷり入れて、冷たいお茶を持たせています。

飲むことで、体の中から冷やしてもらう意味もあります。

「のどが渇いた」と言う前に、声をかけるようにしています。

区画サイトは、日陰が少ないことがあります

整備されているぶん、木が少ないサイトもあります。

タープや日よけがないと、逃げ場がありません。

川では、目を離しません

浅くても、子どもだけにはしていません。

必ず大人がそばにいるようにしています。

キャンプ場のそばの川を歩く子ども
浅いところでも、必ず誰かがそばにいます

食べすぎにも気をつけています

おかわり自由にしていますが、冷たいものばかりだとおなかを壊します。

様子を見ながら、間を空けるようにしています。

よくある質問

Q. 氷はどれくらい持っていけばいいですか?

A. 家で食べるときより、多めがいいです。

外のほうが溶けるのも早いですし、暑いぶん、たくさん食べたくなります。

うちは7〜8個です。

Q. 電源がないサイトでもできますか?

A. うちのかき氷メーカーはコンセント式なので、できません。

手動のものがあれば、できるのかなと思います。持っていないので、そこは分かりません。

Q. かき氷器は、手動と電動どちらがいいですか?

A. 手動を持っていないので、比べられません。

ただ、電動にしてよかったと思っています。子どもが小さいときから、自分で作れたので。

ボタンを押すだけなんですけど、自分でやりたがりますし、自分で作った満足感があるみたいです。

Q. お盆にも行きますか?

A. 行きません。夫がお盆休みではないので、うちは7月と8月の別の週末に行っています。

さいごに

かき氷をやっていて、いちばんよかったと思うこと。

子どもは、自分で作るのが大好きなんです。

自分で作ったほうが、特別に感じるみたいで。

楽しくて、おいしくて、体も冷える。いいことばかりでした。

それに、暑いと親のほうが先に疲れてしまいます。

遊びの合間の、いい休憩にもなっています。

夏のキャンプに行かれる方へ。

キャンプ場が普段の生活圏より涼しいといっても、夏はやっぱり暑いです。

区画サイトは整備されているぶん日陰も少ないので、涼しく過ごす工夫は必要だと思います。

昼間の過ごし方や服装など、夏の暑さ対策はこちらにまとめました。
子連れ夏キャンプの暑さ対策|毎年真夏も行くわが家の、昼の過ごし方と服装

でも、川はきれいで気持ちがいいし、小魚がたくさん泳いでいるのが見られます。

おたまじゃくしやカエルも。苦手なママも多いかもしれません。

私も得意ではありませんでしたが、キャンプを通して触れるようになりました。

そういう生き物とのふれあいも、子どもにとってはいい経験になっているなと思っています。

山に囲まれた川原。浅い流れで子どもが遊んでいる
夏の川。暑いぶん、水の気持ちよさも格別です

キャンプで子どもが「まだ?」と言う時間|わが家の待ち時間の埋め方

ちなみに、わが家のキャンプシーズンは3月下旬から11月までです。冬は行きません。
子連れキャンプ、冬は休みます|わが家が11月でシーズンを終える理由

夏のごはんについては、こちらにまとめています。
キャンプで包丁を使わない|子連れ1泊2日、実際に食べているものを全部見せます

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