子連れキャンプの持ち物リスト|5年かけて減らした、わが家の今の中身

※本記事にはプロモーションが含まれます

こんにちは、のんです。

持ち物リストの記事は、たくさんあります。

ただ、その多くは「これも要る、あれも要る」と足していくものです。

わが家は逆で、5年かけて減らしてきました。

姉のねね(7歳)と弟のとと(5歳)を連れて、年に10回以上キャンプに行っています。1泊2日がほとんどです。

この記事では、今の持ち物を全部出します。やめたもの、買ったのに使わなかったものも書きます。

荷物の量と、積み込みのこと

ミニバンの3列目が、いっぱいになります

これが今の量です。

積むのは夫、集めるのは私

細々したものをまとめるのが私の役目です。

集めて、大きいIKEAのトートバッグに入れて、玄関まで持っていきます。そこから先は夫が積みます。

積み込みは30分くらいでしょうか。測ったことがないので、正確には分かりません。

積む順番は、夫に聞いてみたら、特に決まっていないそうです。

ただ、キャンプ場に行く途中で買い物をする場合は、買ったものを入れやすいように、冷蔵庫やクーラーボックスは、できるだけ上のほうに積むようにしています。

「多い」と思います。でも、減らせません

自分でも多いと思います。

でも、もっと持っていきたいとも思っています。 大きい車に買い替えないと無理ですが。

多いといっても、うちにとっては必要最低限です。おしゃれな棚を持っているわけでもありません。

持ち物リスト(1泊2日・春〜秋)

寝るもの

  • マットレス、敷きパッド(西川のタオル地のもの。洗えて、寝心地がいいです)
  • 夏:タオルケット4枚
  • 春秋:タオルケット4枚、毛布2枚、掛け布団3枚、寝袋4つ(2つは登山用の真冬用、2つは少し暖かいくらいのもの)

下に敷くもの(銀マット・ホットカーペット・マット類)は、寒さ対策の記事に書きました。
子連れキャンプの寒さ対策|秋の夜、子どもを寒がらせないためにやっていること

テント・タープまわり

  • テント:コールマン タフスクリーン2ルームエアー/LDX+
  • ポール:Sutekus アジャスタブルポール(2本セット×2)
  • ロープライト(10個セット)

テントはこれ1つです。 夫婦2人のころはスノーピークのエントリーパックTTとタープを使っていましたが、昨年コールマンを買ってからは、こちらしか使っていません。このテントのときは、タープは張りません。

ポールは、テントの裾を跳ね上げるために使っています。

ポール2本でテントの裾を跳ね上げて、ひさしにしているところ
ポール2本で、テントの裾を跳ね上げたところ

ロープライトは、あとから買い足しました。 暗くなるとテントのロープが見えにくくなって、子どもが引っかかってつまずくからです。

最初に買ったのは、DaLaCaのロープライト(10個セット)です。

DaLaCa ロープ LEDライト 10個セット(Amazon)

テーブル・椅子

テーブルは2つです。

  • メイン:135×60cmのメッシュテーブル(折りたたみ・高さ調整つき)
  • サブ:キャプテンスタッグ CSクラシックス FDパークテーブル UP-1007

メインのテーブルは、かなり使い勝手がいいです。

ロースタイルにもハイスタイルにもできて、洗い物を乾かしておくのにも使えて、熱いものも直接置けます。

サブは、メインのロースタイルよりさらに低いので、子ども用にしたり、BBQのときの食材置き場にしたり。そのときどきで使い方を変えています。

椅子は、かなりたくさん持っています。

  • ロースタイル(大人):ロゴス Tradcanvas ポータブルあぐらチェア
  • ロースタイル(子ども):LOGOS Life あぐらチェア
  • ハイスタイル(大人):ナフコ ポータブルハイバックチェア(NF7056-BRN)
  • ハイスタイル(子ども):アイリスオーヤマ キャンプチェア ハイタイプミニ(CCM-HIGH)

これとは別に、ロゴスの2人掛けチェアを2つ持っています。キャンプ用品を持っていない友達と行くときに持っていきます。

調理の道具(BBQコンロ・カセットコンロ・ホットサンドメーカーなど)は、こちらにまとめています。
キャンプで包丁を使わない|子連れ1泊2日、実際に食べているものを全部見せます

食器は全部100均の使い捨てです。
キャンプの洗い物を極力減らす|100均の使い捨て食器で、子どもと遊ぶ時間が増えた

子どもの服(1泊2日ぶん)

  • 靴下:4足
  • 下着(パンツ・肌着):4枚くらい
  • 服(上下):4組くらい
  • パジャマ:2組

普段の外出より、明らかに多めです。 それぞれ理由があります。

靴下は、テントの出入りやハンモックで靴を脱ぐ回数が多いので、汚す頻度が上がります。

下着と服は、汗をかきますし、家で食べるより食べこぼしも多いので。

パジャマは、シャワーの混み具合によっては、お風呂のあとに花火をして汚したり汗をかいたりするからです。

遊ぶもの

  • 縄跳び
  • 虫取り網、虫かご
  • ボール
  • はらぺこあおむしのピタピタキャッチ
  • 雨の予報のときは、UNOやトランプ
  • ととは、そのときお気に入りの図鑑

待ち時間の埋め方は、こちらに書きました。
キャンプで子どもが「まだ?」と言う時間|わが家の待ち時間の埋め方

お風呂・洗面

  • 私:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧水、乳液、メイク落とし、洗顔
  • 夫:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧水、乳液
  • 子どもたち:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
  • タオル:人数分+2〜3枚(うちは家でも全部フェイスタオルの大きさです)
  • 歯ブラシ、歯みがき粉

キャンプ場に備え付けがあるときは、持っていきません。

タオルを多めにするのは、お風呂で1人1枚使ったあと、夜の歯みがきや朝の洗顔にも使うからです。

余裕があるときは、無印のパウチに小分けして持っていきます。 荷物が減りますし、お風呂セットを先に作っておけるので、シャワーにパッと行けます。

小分けにしないときは、ボトルごと持っていきます。

シャワーやお風呂のことは、こちらに書きました。
キャンプ場のトイレとシャワー、実際どうなの?|子連れ・女性目線で正直に

電気関係

ライトは4つです。使う場所で分けています。

  • GENTOS LEDランタン エクスプローラー EX-136S:夜の移動用。シャワーやトイレ、花火に行くときに手に持っていきます
  • LEDランタン(1つ目):テントの前室に置きます
  • LEDランタン(2つ目):寝る前までは移動用。シャワーなどで家族が二手に分かれるときに持っていきます。寝るときは、テントの中の灯りになります
  • 小型のLEDライト:予備です。テントや前室で明かりが足りないときに使います

移動用のライトが2つあるのは、夜はシャワーやトイレで家族がばらばらに動くからです。

LEDランタンの2つは、1つが充電式、1つが電池式です。充電式は充電を忘れると使えませんし、電池式は電池が切れます。片方がだめでも、もう片方で足ります。

  • 充電池と充電器:パナソニック エネループ 急速充電器セット(単3形4本付き)
  • 延長コード(3分岐のもの)

そのほか

  • 日焼け止め
  • 虫よけスプレー
  • 貼るかゆみ止め
  • 絆創膏
  • 体温計
  • 帽子
  • レジャーシート(収納ボックスの下に敷きます)
  • すのこ(テントの入り口に置きます)
  • 焚き火台(メッシュシートのコンパクトなもの)
  • 薪割りクサビ
  • ゴミ袋を引っかけるもの2つ
  • 冷蔵庫を載せる台
  • ウェットティッシュ
  • ペーパータオル
  • 花火

薪割りクサビは、子どもたちが薪を割るのに使っています。斧は使いません。
子どもの薪割りは何歳から? 2歳3ヶ月でデビューしたわが家のやり方|斧は使いません

ボックスに入れっぱなしのもの

収納ボックスは3つを使い分けています。食器のボックスのことは、洗い物の記事に書きました。
キャンプの洗い物を極力減らす|100均の使い捨て食器で、子どもと遊ぶ時間が増えた

テントの寝室に並べたエアーマット2つと、手前に並べた収納ボックス3つ
収納ボックスは3つ。下にはレジャーシートを敷いています

ここでは、もう1つのボックスの中身を書きます。キャンプでしか使わないものを、入れっぱなしにしているボックスです。

  • プリムスのアルテックポット 1.0L
  • モンベルのアルパインクッカー 14+16 パンセット
  • カセットコンロ 2つ
  • ガス缶
  • 着火剤、ファイヤースターター
  • ロウソク
  • ライト(全部)
  • 充電池、充電器
  • 空気入れ(WAQ の電動エアポンプ)
  • 蚊取り線香
  • 洗濯洗剤

プリムスのポットは、毎回使います。 朝のコーヒーを淹れるお湯を沸かすのに使っています。

モンベルのクッカーは、ほとんど使いません。4人分のごはんを作るには小さいんです。でも、使うかもしれないので入れっぱなしにしています。

空気入れは、コールマンのエアーベッドを膨らませるのに使っています。

減らしてきたもの

ランタンをやめました

コールマンのルミエールランタン(205588)を持っていっていました。

可愛いから持っていっていたんです。

でも、なくても困らないと気づいて、やめました。

空気入れは、買い替えました

前は、コールマンの乾電池式の電動ポンプ(4D クイックポンプ)を使っていました。

今は WAQ の電動エアポンプです。こちらのほうがコンパクトで、パワーもありました。

ライトにもなるので便利かなと思ったのですが、ライトとしては使っていません。

買ったけど、使わなかったもの

正直に書きます。3つあります。

ひとつは、フェアリーライト。 LEDの電飾です。6メートルで40球。

可愛いと思って買いましたが、結局やりませんでした。

ふたつ目は、人感センサーライト。 配線不要で、3枚セットのもの。

キャンプ場の階段で使われているのを見て、便利かなと思ったんです。でも、自分のサイトの中では要りませんでした。

3つ目は、椅子です。 ネットのセールで安くなっていたので、実物を見ずに買いました。

届いてみると思っていたより小さく、座り心地もよくありませんでした。使ったのは1回だけです。

これ以上は、減らせません

今持っているものは、全部使っています。

減らせるものは、もう減らしたあとです。

忘れて困ったもの

あぶないのは「朝まで家で使うもの」

これが本当に多いです。

  • メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液
  • 歯ブラシ

前日や当日の朝まで使っているので、「あとで入れよう」と思って忘れます。

歯ブラシは、行く途中で気づいて買い出しのときに買いました。メイク落としは、キャンプ場の売店で買えました。

フライパンを忘れて、鍋の日に

メニューが鍋だったのに、カセットコンロしかありませんでした。

これも、買い出しのときに買い足しました。

携帯の充電器も忘れました

これは地味に困ります。

忘れ物を防ぐために、やっていること

ひとつ目。キャンプでしか使わないものは、キャンプ用のボックスに入れっぱなしにしています。

そうすれば、そもそも入れ忘れません。

ふたつ目。持ち物リストを携帯に作って、入れたものをチェックしています。

忘れるのは、いつも「普段も使っているもの」です。リストがあると、そこで止まれます。

子どもの持ち物

絶対に必要なものは親、プラスアルファは子ども

線引きは、これだけです。

服や下着など、ないと困るものは親が準備します。

子どもが自分のリュックに入れるのは、キャンプ場に持っていきたいおもちゃです。

「キャンプの準備をして」と言うと、自分で選んで入れてくれます。

(ととは何でも持っていきたがるので、リュックはいつもぱんぱんです)

季節で変わるもの

夏に足すもの

  • 水着
  • 水遊び用のタオル
  • 水筒
  • ミニ扇風機(吊り下げられる充電式のもの)

夏のかき氷や暑さ対策は、こちらに書きました。
夏キャンプでかき氷|子どもが全部自分で作る、わが家の夏の定番

春・秋に足すもの

  • いろんな厚さの上着を、多めに

雨が降りそうなときに足すもの

  • カッパ
  • 長靴
  • タオル

冬は、そもそも行きません

わが家のシーズンは3月下旬から11月までです。
子連れキャンプ、冬は休みます|わが家が11月でシーズンを終える理由

これから始める人へ

最初にそろえる順番

この7つがあれば、始められると思います。

  • テント
  • タープ
  • テーブル
  • 椅子
  • クーラーボックス
  • テント内のマット
  • ライト

お店で見て、ネットで買うこともあります

うちはアルペンなどで、いろいろ見ました。

店員さんが親切で、いろいろ教えてくれますし、おすすめも教えてくれます。

ただ、実際はネットで買ったほうが安いことも多いので、店舗で教えてもらって、ネットで買うこともあります。

レンタルについて、思うこと

今は一式レンタルできるところもあります。

「続けられるか不安」という方は、まず全部レンタルから始めてもいいと思います。そのうえで「これからも続けたい」と思ったときに、買いそろえていくのがいいのかなと。

ただ、続けるつもりなら、買うことをおすすめします。

理由があります。何かをレンタルに頼ると、それが借りられるかどうかが、キャンプ場選びの条件になってしまうんです。

同じものが借りられるとも限りません。

延長コードや、ウッドデッキ用のペグくらいなら、レンタルでもいいかもしれません。

最初から良いものを買ったほうがいいもの

わが家の感覚では、この4つです。

  • テント
  • 椅子
  • クーラーボックス
  • 冷蔵庫

値段が張るものは、なかなか買い替えができません。 一度ちゃんとしたものを買えば長く使えるので、いいものを買ったほうがいいと思います。

椅子だけは、座ってから買ってください

これは強く言いたいです。

うちも一度、座らずに買って失敗しています。(上に書いた、1回しか使わなかった椅子です)

座り心地や、立ち上がりやすさが、本当に全然違います。

安くても座り心地がいいものはたくさんあります。自分にとっていいものを、実際に座って見つけてください。

子ども用の椅子のことは、こちらに書きました。
子ども用のキャンプ道具、買ってよかったもの・いらなかったもの|椅子・グローブ・リュック、7歳と5歳のわが家の場合

さいごに

5年やってきて思うのは、持ち物は「足す」より「減らす」ほうが難しいということです。

可愛いから、便利そうだから、と買ったものがいくつもあります。

それでも、使わないと分かったら手放す。そのくり返しで、今の形になりました。

キャンプを始めたころの話は、こちらに書いています。
0歳と2歳でキャンプを始めました|5年やってみて分かったこと

キャンプ場の選び方は、こちらです。
子連れキャンプ場の選び方|わが家が絶対に外さない4つの条件

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